会社案内

ホーム > 会社案内 > 沿革

会社概要

1959
昭和 34年 5月
会社設立
1959
昭和 34年 10月
一般ガス事業事業認可
1961
昭和 36年 6月
軽油からナフサへ原料転換
1966
昭和 41年 6月
MS式油ガス発生炉1号機を設置
1968
昭和 43年 4月
MS式油ガス発生炉2号機を設置
1971
昭和 46年 7月
熱量変更(15.06MJ から 18.8MJ へカロリーアップ)
1974
昭和 49年 6月
MS式油ガス発生炉3号機を設置
1978
昭和 53年 6月
宮城県沖地震によりガス供給停止
1979
昭和 54年 6月
2,000m³× 0.7Mpa球形ガスホルダー1基設置
60tLPGストレージタンク1基設置、ブタンガスへ原料転換
1982
昭和 57年 5月
液化石油ガスの販売認可を受け、LPガスの販売を開始
1983
昭和 58年 5月
関係会社 石巻ガス開発株式会社 設立
一酸化炭素変成装置1基設置
1986
昭和 61年 9月
4,000m³×0.7Mpa球形ガスホルダー1基設置
1988
昭和 63年 7月
都市ガス脱湿装置設置
1992
平成 4年 7月
簡易ガス事業認可(新下堀ニュータウン)
1993
平成 5年 3月
簡易ガス事業認可(稲井ニュータウン)
1993
平成 5年 6月
簡易ガス事業認可(県営蛇田住宅)
1999
平成 11年 12月
関連会社 エネサ−ビス株式会社設立
2000
平成 12年 4月
関連会社 石巻ガス開発株式会社、エネサ−ビス株式会社と合併
2002
平成 14年 7月
天然ガス13Aプラント完成、供給開始
2003
平成 15年 2月
天然ガス13Aへ転換完了
2006
平成 18年 2月
簡易ガス(あけぼの地区)天然ガス13Aへの転換完了
2008
平成 20年 12月
簡易ガス(県営蛇田住宅)天然ガス13Aへの転換完了
2009
平成 21年 5月
社名変更(石巻瓦斯株式会社 → 石巻ガス株式会社)
2009
平成 21年 10月
体験型ショールーム「エコサロン」オープン
2011
平成 23年 3月
東日本大震災発生、本社及び製造工場が大津波の直撃を受け、全戸供給停止(12,755戸)
第1次復旧 6 ,973戸(4月12日〜5月3日)、第2次復旧 2 ,856戸(5月4日〜5月18日)
2011
平成 23年 5月
東日本大震災復旧完了
(日本ガス協会等応援復旧隊により供給可能地域のみ復旧)
2012
平成 24年 1月
ガスビル営業再開(会長室・社長室・総務部・ショールーム「エコサロン」)
2012
平成 24年 10月
明神町事務所、営業再開
2017
平成 29年 4月
都市ガス小売全面自由化の開始
みなしガス小売事業所登録番号 C0020
2018
平成 30年 9月
石巻市と「高齢者見守りへの協力に関する協定」を締結
2019
令和 元年 10月
ポイントサービスの提供を開始(家庭用を対象)
2020
令和 2年 7月
石巻市消防本部と「火災予防啓発の連携に関する協定」を締結
緊急の時は
ガス臭い時は(都市ガス)
ガスが出ない
メーター復帰方法(都市ガス)
メーター復帰方法(LPガス)
地震の時は